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バス釣り奮闘記【坊主なんて怖くない。。。】

ビッグベイトとジグを主体にストロングスタイルで挑むバス釣りブログ。最近はシーバスにも手を出し海でも川でも湖でもバスと名がつく魚を追っかけております~。

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オスバスを釣りますか?

こんにちは。

週明けは釣り。

それが当たり前のような私ですが、現在まだ車が戻ってこないため釣り不可能。



笹川湖の常連さんから“車無いなら乗せてってあげるよ!”と涙もののお言葉をいただいたのですが、そんな時にかぎって仕事が入ってしまいアウト。


産卵時期は苦手なため、しっかり行って勉強しようと思っていたが、そうそううまくはいきませんな。。。


仕事しなきゃ釣りにもいけないわけですから、ここは我慢です。





さてさてそんな産卵時期。

色々な雑誌を読むと“オスバスは出来るだけ釣らないように!”的なことが書かれている。

卵を守るオスバスですから、こいつを釣ってしまえばその卵を守ることが出来なくなり、ギルや他の魚の餌食になってしまうわけで、今後のことを考えれば釣らない方が良いのは当たり前。
その1匹が後の十匹・百匹につながるといえるわけですからね。

とは言え、100%確実にオスを釣らないようにすることは、サイトで釣り分けをしない限りほぼ不可能。
サイト以外で釣りをしていればまずオスは釣ってしまうでしょうね。


特にこの時期になると、急に数が釣れだしたりするわけですが、半分もしくはそれ以上のバスがネスト絡みとも言われている。

卵を守っているバスは餌を食わずに必至に卵を守るわけで、警戒範囲に入ってきた外敵には攻撃しなければならないし、異物は除去しなければならない。

なので、確実に口を使うわけで、ワームなど放り込んでおけばほぼ確実に口は使う。

というか使わざるを得ない。

しかもそういったオスバスは何度釣られても、卵を守るため口を使う。

だから、簡単に釣れるわけで。




サイトでしっかりとネストを守っているオスと確認した上で行うなら釣り分けは可能でしょうが、そうでなければなかなか難しい。

しかしネストが出来そうな場所を狙わないことや、ワームなどを底まで沈めないことで、少しでもオスを回避できるといえるかも。

ネスト近辺にワームをフォールさせ、底に放置といった形はかなりの確率でオスが排除行為を行うため、口を使う。

もちろんそこでフッキングしなければ、食いにかかっているわけではないので、針はかからないでしょう。

でもその行為が見えないと、食ったと思ってフッキングしてしまうわけで。



以前ネストのオスを観察していた時に見られた行為では

・ワームなどを底に放置したり、ダウンショットなどで1点で動かないようにすると口を使って排除にかかる。

・スイミングなどでネストを通りかかる形では、威嚇しには来るが比較的食いかかるようなことは少ないため、フッキングまでは至らない。

という感じ。

もちろん巻物でもリアクションで口を使ってしまうこともあるでしょうが。


こんなことから、ネストへの放置や一点シェイク・スローフォールなどは一番オスが口を使って排除にかかるので、注意したほうがいいかもしれない。
特に小さいワームなどは。


で、そんな場所にビックベイトを底に放置した場合。

私が経験した感じでは、オスは威嚇はするが排除行為はしなかった。
(オスが小さかったため、ルアーが大きいかったのかも?)

多少オスがテンパッた感じになりながら、何度も口をワッと開けて威嚇しておりました。

その行為をみてデカイメスなどが来てくれるかも。
(その時は来ませんでしたが・・・)

ネストのオスを釣らないようにしながら、ネストを狙うサイト以外の一つの方法かもしれませんね。



まあそれでもオスを釣らないようにするには、基本的にネスト直撃はしないほうが良いような気がします。

メスは産卵直後ならネストの周りのカバー、産卵後・前ならコンタクトポイント~ネスト付近、大潮から大きく離れたらコンタクトポイント~沖の縦ストラクチャーといわれていますから、そういう場所を狙うことで、ネストのオスは比較的狙わずに済むかと思っております。(それでも見えないネストから釣れてしまうこともあるでしょう)

後はアフターや産卵に関係ないフィーディングのバスを狙うことでしょうね。

産卵場ではなく、フィーディング場や沖の縦ストラクチャー。

さっさと産卵を終えてしまった回復組みを狙うなら上流部といった感じでしょうか。
(餌食いに回復組みは上流に上がるといいますし)




沢山釣れるとやっぱり楽しいし止められないですが、ネスト直撃でメスならまだしもオスを承知の上でガツガツ釣ってしまうのはいかがなものかと。

もちろんわからずに釣れてしまう事もあるでしょうから、そういう場合はすぐにリリースすることで、元の場所に帰っていきますね。

ボート上でサイズ計ったり、計量したりと時間をかけてしまうと、バスがテンパッてしまい、ネストに戻らないことがあると言いますので、出来るだけ早くリリースすることが一つのマナーかもしれませんね。


来年も再来年も楽しむためにこの時期はちょっと注意したほうが良いかもしれません。






PS・じっくりネストのオスを見ていると、近寄ってきたギルに威嚇したり、通ったコイを追いかけたり、流れてきたゴミを口で運んだりと急がしそうに卵を守っております。
守っている最中はまったく餌は食わないと言いますから、ほんと頭が下がります。

一つのことを命がけで行う・・・・

私もすこし見習わなければ。。。






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| 日記 | 17:30 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

はじめて知りました

そうだったんですね。正直ネストについての知識はあまりなく
ただなんとなく「ネストの魚は釣らないのが大人」みたいに思ってました。
たまたま僕もスケジュールがあわないので先週から行ってませんが、
行かなくて丁度良かったのかもしれませんね。
渓流魚には禁漁期間が設けられていますが、バスにはないので
産卵は大変そうです。釣れてしまうメカニズムのようなもので
口を使ってしまうオスを釣るのは、たしかに良くない気がしますね。
相手が元気に食ってくる時に、フェアに戦いたいものです。
ルアーフィッシングの本質って、それくらいダイナミックなものですよね!

| オペラ座の怪人 | 2010/05/11 09:56 | URL | ≫ EDIT

No title

ええ~ 批判されるかもしれませんが、先日フローターにてネストのオスを釣りました。(サイトでは1本だけですが。)

ヒロシさんもお書きの通り、写真も撮らずそのままリリースするとすぐにネストに戻りました。

で、その後別のネストにてずっ--------と観察しているとフローターのフィンにガブッと食いついて威嚇してきた(その場にステイするのにフィンで漕いでいた為?)なんてこともありました。

観察していると分かること、釣ってみて分かること。色々と勉強になります。


ひとつだけ疑問を…

もちろんネストを狙うのは5年10年後の事を考えると避けた方が良いと思います。

ただ、笹川湖のように若い湖やバスが入ってから日の浅い場所は上記の事が当てはまると思うのですが、霞水系等のすでに何十年と経っているところの場合はどうなんでしょう?

気にしなくてもこれ以上バスの密度が減少すること、逆に気にしたからといってバスの密度が上がるようなことはあるんでしょうか?

特に霞水系なんてマッディーでネストはほぼ見えないでしょうし…。

あっ 特に深い意味はありませんので(笑)  ただ単に疑問に思っただけで…。

| 漁士 | 2010/05/11 12:42 | URL | ≫ EDIT

オペラ座の怪人様

こんにちは。

笹川湖で見ていると、やっぱりバスが見えるためかネストのオスを必至に釣っている方をよく見かけます。

時間をかければほぼ間違いなく釣れるため、やりこんでしまうのかと思いますが、あまり故意に行うのは良くはないでしょうね。

別に産卵に関係ない魚もいますし、メスもいますしね。

もちろん私も知らずにオスを釣ってしまうことはあるので、そんな時は速攻リリースです。
ネストを守るオスバスは若い小さな固体が多いですから、ライヴウェルなんかに入れる魚でもないでしょうしね。

少しそういうことを思ってやるのとやらないのでは大きく違うと思いますね。

| 管理人 | 2010/05/11 13:54 | URL |

漁士様

こんにちは。

たまにネストをじっくりとみていると、ホント色々なことがわかりますね。
今バスが怒ってるなとか、警戒しているなとか。

必至に守っている姿を見ると、そっとしておこう・・・と思います。

でも見えないネストから釣ってしまうこともありますから、この時期は即リリースは必須ですね。


霞水系のことですが、実際のところはよくわかりませんが、普通に考えるとネストを保護すれば個体は増えるとは思いますね。
ただバスのことだけで云々はいえないですし、例えば護岸整備をすると卵を産む場所が少なくなるとか、急に増えだしたナマズやギルが原因だったり、水質が原因だったりといろいろあるかと思います。

徹底して卵を守る活動でもすれば、固体は増えるとは思いますが、他の原因がいろいろ絡んで、今の個体数なのかと思います。

霞水系などは昔より釣れなくなった・・・と言いますよね。
もちろんバサーが急激に増えた時期のプレッシャーや色々なことが原因なんでしょうが、本湖は魚が少なくなったと感じます。
(よく行った北浦でもそう感じます)

ただ、支流や細かい流入河川(要はあまり人が来ないような場所)では結構釣れるみたいなんです。
結局は人的プレッシャーやさまざまな原因から場所を変えたといえるかもしれませんが、本湖に少なくなった分、そういう人が来ないような水路や小さな河川に溜まっていると話を聞いたことがあります。

バスも子孫を残すために最善策を尽くすのでしょうが、その結果が支流や流入河川に・・・となったのかもしれません。

爆釣エリアは今でも結構あるようですよ。

まず表には出てこないポイントなんでしょうが(笑)

| 管理人 | 2010/05/11 14:07 | URL |

ネスト

凄く分かりやすいネストについてのブログですね☆
バスフィッシングを何年後も楽しめるようにしたいです♪

僕のホームグランドの高滝湖では、
ネストが出来る時期はワンドを侵入禁止にしたり、
サイトで丸見えの養老川は侵入禁止にしたり
色々対策は練っていますね。

この時期の魚の場合は
「すぐに逃がす」が一番の理想ですね!
(ブラインドで釣った場合)

(CATCHの兄ちゃん)

| CATCH | 2010/05/13 02:57 | URL | ≫ EDIT

CATCH お兄さんへ

こんにちは!

高滝湖はネスト周りは進入禁止になるんですね。

やはりそういう対策をしているところだからこそ、魚も多くコンディションもいいのでしょうね。

湖の運営側も長い目を見てそういう対策をして行くべきなんだろうなと。

そうすればいずれ、良い魚が増えて、良い湖になると思うんですが。

笹川湖は今は数釣りも出来ますが、コンディションの良いバスを釣るのはやや手こずりますからね・・・汗

| 管理人 | 2010/05/13 13:05 | URL |















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